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2017年 春アニメ 最終回まとめ評価 全21本!その2 『リトルウィッチアカデミア』、『正解するカド』が高評価! [【終了】最終回感想まとめ]

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終了したアニメの評価、後編!

最終回を迎えた春クールアニメを点数とコメントを付けて評価しています。

以下、個人的にランク付け。
◎…かなり良い
○…良い
△…まぁまぁ
また、細かな点数付けも行なっています。

※評価は辛口なところもあるためファンの方はご注意ください。
※自分が見ていた作品のみです。



リトルウィッチアカデミア  [2クール]  (◎)

笑いと感動とアクション!
高いストーリー性を持ちながら一話完結で楽しめる作りが入りやすい。
トラブルメーカーでありながら友達思いのアッコは好感が持たれる主人公要素を兼ね備え、それを取り巻くメインキャラの個性も各々立っていたのが素晴らしかった。特に序盤はスーシィで楽しませてもらえた。ダイアナは2クールという時間を掛けたからこそラストで共闘する姿だけで感動を呼べる存在まで育ったなと。
笑いとツッコミに溢れた楽しい雰囲気、制作会社の十八番とも言えるアクション演出には釘付けにさせられた。特に18話の変形ロボの登場には、この世界観においてまさかの演出だっただけに賞賛しかない。
アッコには早くシャリオの存在を気づかせてあげたいと思わせながら、そこには隠された事実があったという仕掛けも良く練られた物語。とにかく気持ちよく終わることのできた傑作だ。
ストーリー・・・5
キャラクター性・・・5
画・・・4
演出・・・5
音楽・・・4
総合的な評価・・・5
総合点・・・28



ゼロから始める魔法の書 (△)

キャラとストーリーが弱い
独自の設定は感じ取れたものの特にガツンとくるものではないため「ファンタジー作品の1つ」という認識以上にはなれなかった。
ゼロにさほど可愛さを感じられず、ゼロと傭兵の両者がストイックなので場を掻き回すキャラがいなかったのもエンターテインメントとして一歩抜きん出ず、盛り上がりに欠けた要因だなと。端的に言えば、つまらなくはないが面白味もさほどない。
また(原作が続いているので無理なのは分かるが)あれだけ振りがありながら獣堕ちを解けないままというのもちょっとね。
ストーリー・・・2
キャラクター性・・・2
画・・・3
演出・・・2
音楽・・・3
総合的な評価・・・3
総合点・・・15



弱虫ペダル
NEW GENERATION  [2クール]  (◎)

レースシーンの高い演出力
一期同様さすがの演出力。物語にもワクワクさせられた。
最初は抜けた3年生の存在が大き過ぎて、手嶋と青八木ではキャラ的にも戦力的にもインパクトに欠けていた。合宿での古賀の登場で少し盛り返したが、結局はインターハイに出さなかったのは勿体ない。むしろ箱学のほうが濃いキャラ多数投入で面白味を感じられたが、あえて色物キャラは他校に設定するスタンスなのかなと。
レース自体は白熱して楽しめたが、リザルトを2箇所も取り損なうという失態。平凡キャラが努力次第で天才に追いつける展開が果たして正解だったかは疑問の残るところだ。
ストーリー・・・5
キャラクター性・・・4
画・・・4
演出・・・5
音楽・・・3
総合的な評価・・・5
総合点・・・26



アイドルマスター
シンデレラガールズ劇場 (△)


お風呂と水着
ショートアニメなので可愛ければ良しなところもあるが、全体的にお風呂と水着シーンしか印象に残ってない。あからさまに狙いすぎているので、もう少し中身の可愛さに寄った作りにしてほしかった。
ストーリー・・・2
キャラクター性・・・4
画・・・2
演出・・・2
音楽・・・4
総合的な評価・・・3
総合点・・・17



終末なにしてますか? 忙しいですか?
救ってもらっていいですか? (○)

救いがなかった
スタートから切ないラストが予見されて視聴意欲は低かったが、どこか先が気になって切れずにいた。クトリが赤髪になり始めてからは、クトリが亡くなるかクトリ以外が全滅かぐらいの悪い予感が過りっぱなしだったが、二人の距離が縮まる過程でクトリの照れる姿が可愛らしく不安をもみ消してくれていた。
その幸せっぷりがこちらにまで伝わってきていたので、最終話の「とっくに幸せだった」の台詞には納得できたものの、同時に死亡フラグにしか思えず落胆しながら見届けることに。結果的に地上に落ちた三人がどうなったのか分からず仕舞いなのは残念だ。
反応が二人分あったように見えたのでヴィレムとネフレンは生きていそうだが、クトリはあの状態から生きているとはとても思えない。クトリの心は救えたのかもしれないが、結果として救いのない物語だったなと。
ストーリー・・・3
キャラクター性・・・3
画・・・3
演出・・・3
音楽・・・3
総合的な評価・・・3
総合点・・・18



正解するカド (◎)

脳が刺激される!
序盤は異方存在とどのように交渉していくのかを楽しむ趣向だったが、5話終盤でワムが自作できる展開から視聴意欲が急上昇!
異方の技術を得た人類がどのように進化を遂げていくのか興味が尽きない。ザシュニナが人類にとって敵なのか味方なのか、訪れた理由を考察する楽しさ。
しかし9話で「管理者」という存在が出てきたことでいきなり安いSFになってしまう形に。自分としては人類の最終的な進化を見たかったが、制作サイドがそれを想像できなかったがためにザシュニナと敵対する形で人類進化を断つという”逃げ”に転じてしまったのかと勘繰ってしまう。
@Gomarz氏とのツイート対話で「何か大きな人類転換期的変革が必要な災害が待ち構えている」、そのための人類進化を促す存在が異方だという考察が、今にして一番ストレートに楽しめた展開だったと思えてくる。
とはいえ「異方を越える異方」を作り出す、それが娘という最終ギミックには驚かされたし、非常に面白い変化球だった。正直自分の中では賞賛した。
けれどネットでは叩かれているのを散見するんだよね。真道×ザシュニナで萌えていた層には、敵対したうえに女子との子作りによる対抗手段に納得できず反旗を翻してしまったのかと邪推してしまう。
評価はそれぞれだが、自分はとても楽しめたし、3DCGの時代来てるなと感じられる良い作品だったよ。
ストーリー・・・5
キャラクター性・・・4
画・・・4
演出・・・5
音楽・・・4
総合的な評価・・・5
総合点・・・27



ソード・オラトリア (○)

本編には及ばず
本編シーンの前後譚を織り交ぜながらロキファミリア主体の冒険を見せていく流れは良かった。
ただやはりベルくんやヘスティアが登場するとそちらに興味を持っていかれてしまう。アイズが悪いわけではないが、主役にするには魅力が弱いのだろう。だからこそレフィーヤの成長という主軸が用意されていたのかなと。
優しく頑張り屋のレフィーアは好感が持てたので視聴継続に繋がったが、全体的に盛り上がりが弱く、『ダンまち』には及ばない作品。むしろこれを見て本編の二期を期待したくなった。
ストーリー・・・3
キャラクター性・・・3
画・・・3
演出・・・3
音楽・・・3
総合的な評価・・・3
総合点・・・18



ベルセルク 次篇 (◎)

シールケ大活躍の二期
ストーリーは相変わらず先が見えず、それでいて毎回ワクワクできるのが凄い。
注目点はやはりシールケで、仕方なく仲間に加わった後もガッツたちと一線を引いている距離感が良かった。
一体どれだけの戦力になるのか疑わしかったが、トロール退治で見せた魔法は圧巻。その一瞬でシールケへの興味が格段に膨れ上がったほど。
その後もどこか「同行しているが仲間とは認識していない」感があり、新キャラがすぐに仲間として働いてくれるそのへんの作品とは違い、少しずつ仲間として受け入れていく様子が楽しめた。まあガッツへの淡い想いは唐突で驚いたけれどw
ストーリー・・・5
キャラクター性・・・4
画・・・4
演出・・・4
音楽・・・3
総合的な評価・・・5
総合点・・・25



アトム ザ・ビギニング
※7/8の最終話後に追記予定



<実写>
※実写のため本数にはカウントせず点数も付けません。

孤独のグルメ Season6

これまでにも増してよく食べるなあと思わせてくれた6期。お肉はやや控えめだったが、多様な食事に飯テロは健在。個人的に印象に残ったのは大きなアジフライ。いつか食べたい。



上坂すみれのヤバい◯◯

すみぺのTV番組というだけで掴み良し。初回は水瀬いのり、強い。水樹奈々ゲスト回では大いに笑わせてもらった。声優主体の番組が地上波で毎週見られる有り難さがあり、すみぺの独特な言動が深夜のノリにマッチしていたなと。




以上、アニメ9本。トータル21本!

今回、◎評価を付けたのは8本。
『進撃の巨人』、『FAガール』、『夏目』、『ID-0』、『リトルウィッチアカデミア』、『弱虫ペダル』、『正解するカド』、『ベルセルク』。
21本中、8本はかなり多い。
久しくなかったとても楽しいクールだったと言っても過言ではないレベルだ。


●春クールのワードは「3D作品の躍進」
『FAガール』は手書きも含むが、『ID-0』と『正解するカド』はフル3DCG作品。
3作ともオリジナル作品というのも注目点だ。
それらが高評価になるほど楽しめたところを見ると
「オリジナル3DCGアニメ」がいよいよもってキテるなあと思えてくる。


●今期の声優あれこれ
日笠陽子が相変わらず多かった。自分の視聴範囲では水、木を抜かして金曜から火曜まで毎日耳に入れていた計算になる。凄い。
そして松岡禎丞+大西沙織の絡みも良く目にしたクールだ。『冴えカノ』、『エロマンガ』、『オラトリア』と、ほぼ主要メンバーでの共演というのが驚く。
そしてなぜだか印象強いのが子安武人。メイン級では『ID-0』と『ゼロ魔』で、これまで子安ボイス=悪者という印象が強かったが、悪者のようで実は良い人というのが新鮮に映ったほど。登場は少ないが『進撃の巨人』や『恋愛暴君』にも印象あるキャラで登場していたなと。




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