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ラストエグザイル-銀翼のファム- 第13話感想 艦隊戦すげー! 両者の攻防戦、エグザイル起動! [ラストエグザイル -銀翼のファム-]

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「こんなの絶対おかしいよ!」
(できればジゼルのアップが欲しかったけど今回なかったんだよねー)

ついに勃発した連邦とグラキエスの戦争。
互いが力を極限まで出し合う戦いはとにかく凄い、引き込まれる!
優勢劣勢を繰り返しながら緊迫する戦況。
そこへついにエグザイルの力が!?

第13話「Bad move」







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「なんだこいつら!」

圧倒的じゃないか、グラキエスは。
これで前衛の属州艦隊はほぼ壊滅。

これってルスキニアによる明らかな囮作戦だよね。むしろ噛ませ犬。
彼が知りたいのは「敵の未知の戦力」。
連邦を脅かすだけの戦力を持ちながらも、その規模が見えていない。
だからまず属州艦隊を前に出すことでそれを計ったんだよ。

前回、属州を先陣に抜擢したのはルスキニア。
普段見せないような笑顔で、まるでアウグスタへの忠誠の証として
素晴らしき任務を与えたかのようにね。
認められたと感じた彼らは、名誉なことだと意気揚々に受け入れる。
それがどれほど危険な任務かも知らずに。
連邦五将軍は不思議そうな顔をしていたのと、
サドリがその思惑を感じ取っていた表情が今になって分かったよ。
ルスキニアひでぇ・・・








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ついにディアンも戦線に!
彼女たちの乗るヴァンシップは、ロケットを発射させるように
ブースターを使って一度空に飛ばさなければならない。
他国との進化の違いがこういうところからも伺えるね。








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「全機攻撃中止!」

一度走り出したら止まらない。
ディアン機への忠告は間に合ったものの、半数は迎撃を開始してしまう。
すぐにでも片付けてやろうという過信もあったんだろうね。








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「あれが連邦の新兵器よ」

連邦の攻撃にグラキエス機が一瞬にして散る。
連邦はこれまで空族たちを使ってのテストも繰り返してきており、
相当な自信もあって今回の戦いへと踏み切ったのだろう。

一時はグラキエス圧勝と思いきや、五将軍艦隊は一筋縄ではいかない。
今度はグラキエスが劣勢に。








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「翼の巫女がやられましたか?」

彼らがグラキエス側の指令塔なのだろう。
なんか元老院みたいな。
この国ではヴァンシップ乗りは「翼の巫女」として国を守る使命を持ち、
その言葉からパイロットは女性のみなのだろう。

推測だけど、かつて国を救った女性がおり、彼女を女神と崇め、
若き女性は巫女として戦場へ出るものとしている。
そういう信仰がありそうな国だね。








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「まだこんな兵器を隠していたとは」

侵攻する連邦に対し、グラキエスも黙ってはいない。
地中に隠していた対空兵器を使っての迎撃へ転じる。
連邦五将軍の1人、カイヴァーン指揮する第二艦隊を揺るがすものの、
当然そちらも地上へ向かって応戦。
なんだよ、この熱い攻防戦は!








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「グラキエスに神速の本領を見せてやれ」

連邦五将軍の1人、ソルーシュの第四艦隊がフォローに入る。
その素速い動きと派手な爆撃で、地上の対空兵器を一掃。
どちらも引かない、譲らない!








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「(この戦いは本当に必要なのか?)」

連邦五将軍の1人ヴァサントは、グラキエス侵攻に疑問を抱いている様子。
戦うことだけが世界をまとめる方法とは考えていない、
まともな思考を持つ者も連邦にはいるんだね。

まぁ諸悪の根源はルスキニアだろう。
さらに彼を導いているのはアラウダなのかと推測。
どのような理想を抱いてそうしているのかは分からないけれど。








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「白の遺産」

ついにグラキエス本国への侵攻も間近に迫ったところへ、大地より巨大な壁が出現!
これがグラキエスの未知なる力の正体か!

侵攻する艦隊が次々と壁に激突して大破する。
その高さは戦艦の上昇限界を超えており、手も足も出せない状況。
これもエグザイルの力だと!?

多数の砲撃にもびくともしない厚い壁。
そこから何か出てきたー!?
この触手のようなものこそ、エグザイルと同義だと知らしめるものだね。








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「ジゼ、着陸許可信号」

一方ファムたちは故郷のカルタッファルに戻るため、途中の空族の町へと補給に。
しかし誰もおらず山見台は壊された跡。
もう嫌な予感しかしない~!
これって10話で連邦の新兵器実験に使われた町だよね。








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「カルタッファルが危ない!」

町は破壊され、もぬけの殻。
空族の町は連邦の戦艦が上ってこられない高度な場所に築かれている。
それを越える技術を連邦は手に入れたのかもしれない。
そうなればカルタッファルも・・・
白の遺産の壁も、もしや突破されてしまうのか!?








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「私の手はすでに汚れていますから」

白の遺産に対向できる手段はリリアーナによるエグザイルの力。
まさか両者のエグザイルをぶつけ合わせるつもりか、ルスキニア!








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「なに、あれ!?」

補給を済ませたファムたちの上空を、轟音とともに駆け抜けていく巨大な物体。
それはまさにエグザイル!
向かう方向はグラキエス。
ゆえに連邦がリリアーナの力を使ったと推測するのは、彼女たちにも容易い。

「お姉様、やめてー!!」
再びその手を多数の血で染めてしまうのか?
姉を思うミリアの叫び声は、エグザイルを前にあまりにも小さい・・・







なんという次回への引き。
今回は艦隊戦と両者の攻防戦、
もうずっと目が離せない状態だったよ!

さらにエグザイルの力がぶつかり合う壮絶さを考えると
この終わり方はドキドキが溢れて収まらない!
すごい、面白すぎるよ。GONZOマジかけてるな!







【過去ログ】 ※リンクなしは未記事
第12話「Block」
第11話「Backward pawn」
●第10話「Illegal move」
第9.5話「First adjournment」(総集編1)
第9話「Connected passed pawn」
第8話「Distraction」
第7話「Weak square」
第6話「Over step」
第5話「Touch and move」
●第4話「Dubious move」
第3話「Light square」
●第2話「Fool's mate」
第1話「Open file」(※まとめ記事)







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コメント 2

ガッツ

こんばんは~。

>これってルスキニアによる明らかな囮作戦だよね。むしろ噛ませ犬
完全に切り捨てられてましたね・・・。
属州艦隊は壊滅。
しかしアデス本隊は対空兵器の迎撃を受けたカイヴァーンの艦隊が2%損害うけただけ。
むしろこうまでできるほうが恐ろしいわ。
ケイオスの属州化は昨日今日ではなく10年以上前。
しかもヴァサントが五将軍に名を連ねているにも関わらずかよ・・・。
まさかそのうちヴァサントも・・・。

>ブースターを使って一度空に飛ばさなければならない
「急速に積乱雲が発生!」→「いえ違います!グラキエスのヴァンシップです!!」
これ超鳥肌たったw
発進の度にブースター使わなきゃいけないのは手間かかりそうですけど。

>連邦の攻撃にグラキエス機が一瞬にして散る。
速射砲の描写が凄まじいな・・・。
以前空族達を壊滅させたときはテストだったし一艦隊だけでそんなに数がいなかったけど、本隊が一斉にぶっ放すとなると本当に空が砲弾で埋め尽くされる!

>その素速い動きと派手な爆撃で、地上の対空兵器を一掃。
まさしく絨毯爆撃!!
空は速射砲の嵐、地上は塗りつぶされるかのような爆撃!
両軍が本気で正面からぶつかり合うとここまですごいとは・・・。

>まともな思考を持つ者も連邦にはいるんだね
実は前回サーラが「帰還民から土地を取り返しましょう」みたいな事を言ってて「ん?」って気になっていた部分。
11話見る前は連邦の侵攻政策はファラフナーズの頃から積極的だと思ってたんですよね。
でもファラフナーズは対話で平和を成し遂げたとされている人物だった。
それがテロで倒れたとはいえその成果を尊敬していた者がアデス連邦にもかなりいたはずだし、本編登場キャラではその筆頭とも言うべきヴァサントが教育係を務めている。
なのにサーラのあの発言。
もちろんサーラは詳しいところは知らないんだろうけど、自然にああいう発言が出てくるのはなぜなんだろうな~と思ってたんですよね。
でも国のトップに育てるために、ヴァサントもそういう教育をせざるを得なかったと考えればちょっと納得もできる。
そしてやはりそれを必ずしも正しいとは思っていない。
どんどんヴァサントの身が心配になってくるなw
もしかしたら終盤サーラをつれて連邦を脱出とかもあるのか?

>さらにエグザイルの力がぶつかり合う壮絶さを考えると
エグザイル対エグザイルなんて最終戦争じゃないか!
しかし帰還民にとっては移民船であって兵器ではない。
この戦いでグラキエスのエグザイルが破壊されたとして、その後アナトレー側がアルのエグザイルをストレートに対抗手段に使うのかはわかりませんよね~。
いや~この先がすげ~気になる!!
by ガッツ (2012-01-26 01:19) 

カルディア

ガッツさん>
こんばんは~(・∀・)ゞ

>属州化は昨日今日ではなく10年以上前
領地を広げ、他国の民は仲間として吸収していくというのは表向きで、
実のところこういう時のための捨て駒と考えていたように見えたんだよね。
ファラフナーズの意思ではなく、ルスキニア側の考えとして。
真の連邦民でない者ははなから仲間として受け入れる気持ちは
なかったんだと思うなぁ。

>本隊が一斉にぶっ放すと
圧倒されましたね。
やはり国同士が本腰で戦うとこれほどまでのインパクトなのかと。
目が離せなかったw

>自然にああいう発言が出てくるのはなぜなんだろうな~と
戦闘をしているとは聞かされていないとか?
実は話し合いに出向いていると聞かされているとかで、
サーラは「土地を取り戻すことが平和に繋がる」という
思考でしかないのかな~と。
たとえ戦闘が行なわれていると知っていたとしても、
それがどこまで非情な行為かを理解していないのかもしれない。
サーラがどこまで理解しているかが気になるところですね。

>終盤サーラをつれて連邦を脱出とかも
そう来たか!
たとえばルスキニアの真意を知ってしまい、
それには同意できないとして亡命するフラグにも見えますね。
そのときにサーラも連れ出すってのはあるかもしれない。

>エグザイル対エグザイルなんて
もっと終盤に持ってくると思ったのに、ここでこの展開とか熱すぎるw
推測ですが、グラキエスのエグザイルは破壊され、
連邦を叩くためにアナトレーと協力する展開になり、
次はリリアーナvsアルのエグザイルになるのかな~と。
まったくわからないけどw いやほんと楽しみだ。

by カルディア (2012-01-27 02:24) 

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