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2018年 秋アニメ 最終回まとめ評価 全13本! 総評 『ゾンサガ』、『GRIDMAN』、『色づく』、『青ブタ』、『ゴブスレ』など高評価が続出! [【終了】最終回感想まとめ]

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終了したアニメの評価まとめ!

最終回を迎えた秋クールアニメを点数とコメントを付けて評価しています。

以下、個人的にランク付け。
◎…かなり良い
○…良い
△…まぁまぁ
また、細かな点数付けも行なっています。

※評価は辛口なところもあるためファンの方はご注意ください。
※自分が見ていた作品のみです。



あかねさす少女 (△)

展開は良い、見た目の古さで損
第一話ではノリと絵柄が合っておらず、キャラの個性も付けました感が強くて、失敗作に見られがちな雰囲気もあるので次見て切るかと思っていた。けれど二話目を視聴したあと続きが気になるレベルに。一話毎の話は先が読めない斜め上な展開でそれなりに楽しめたなと。勧めるほどではないけれど、絵柄が良ければもう少し話題にはなったと思える
ストーリー・・・3
キャラクター性・・・2
画・・・2
演出・・・2
音楽・・・3
総合的な評価・・・2
総合点・・・14



異世界居酒屋
~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~(◎)

空気感の良い飯テロアニメ
BS放送だったので話題性は低いものの、グルメ作品として料理の美味しさがしっかり伝わってくる良作。異世界グルメアニメと言えば『異世界食堂』が思い浮かぶが、『のぶ』では人間が相手なのでそこに住まう人間模様も楽しめる。毎回見た後が気持ち良いのもグッド
ストーリー・・・4
キャラクター性・・・4
画・・・3
演出・・・5
音楽・・・4
総合的な評価・・・5
総合点・・・25



ソラとウミのアイダ (○)

テンポは良いが漁法がゲームでダメ
ソシャゲありきのアニメだからか漁法がゲームっぽいためそこでガクンと作品の質を下げていた。守護神とかいらんな~と。前クールに『よりもい』が放送されていたことでそのイメージを何故かこの作品に見出してしまっていたところもあり、ゲームっぽさが際立って安っぽさが出てしまった感じがする。
キャラクターは悪くなくルビーは可愛かったけれど巨乳要員もほしかったところ。まきまきの棒っぷりは結局そのままだったな~と。
一話ごとの作りはテンポ良く見やすかったので脚本とか演出は悪くないんだろうね。ソシャゲ色を出さずに作ればそれなりに良作になったと思える
ストーリー・・・3
キャラクター性・・・3
画・・・3
演出・・・3
音楽・・・3
総合的な評価・・・3
総合点・・・18



ゾンビランドサガ(◎)

ノリ最高! キャラも可愛い!
私的にさくらのビジュアルがとても好き。可愛い! なにより一話目からハイテンションで嫌味の無いノリが楽しかった。各キャラの掛け合いも練って練られた出来栄えで素晴らしかった。
アイドルアニメとはいえ全員がそれを希望しておらず、強制的にそして少しずつ自発的に成っていく様がしっかりと描かれていた作りも良い。クセのある問題キャラばかりなのでネタには事欠かないだろうけれど、これだけのメンツを上手く使い切った感が強い。ライブ映像もあって魅せるところも用意されている作りもグッド。ギャグも程よく織り交ぜていて全体的に良いまとまり方をした作品だ。OPも好き
ストーリー・・・5
キャラクター性・・・5
画・・・4
演出・・・5
音楽・・・5
総合的な評価・・・5
総合点・・・29



SSSS.GRIDMAN(◎)

キャラで惹きつけた特撮のアニメ化
特撮をアニメ化というスタイルが斬新だった上にそれを深夜アニメ帯向けに仕上げていたところがTRIGGERの腕の良さだなと思える。戦闘よりもキャラクターでまず惹きつけたのは上手かった。特に女子キャラは言わずもがな、六花の制服姿が目を引いた。う~んたまらんw
戦闘シーンも引きつける演出で楽しめたし、物語も謎が多くて先が気になる展開。ただ結果的にアレクシスにどんな利があったのか分からずで、リアルに戻ってきたアカネ?は救われたのかどうかも分からないためスッキリさのない終わり方だったけど、そうしたあやふやな終わり方もいいんじゃないかな。OP好き
ストーリー・・・4
キャラクター性・・・4
画・・・5
演出・・・4
音楽・・・5
総合的な評価・・・5
総合点・・・27



RELEASE THE SPYCE (○)

期待が高すぎただけに普通な展開
なもり絵+タカヒロってことで期待したが、中身はわりと普通だった。モモの成長を描いた回がちゃんと用意されていてメンバーの一員になれるだけのレベルに到達した面は納得できてグッド。なぜだか急成長~みたいになるかと思えたので。
わりと予定調和のハッピーエンドだったのは残念。二重スパイからのさらなるどんでん返しが欲しかったところ。殺さずのタカヒロって感じかな。
それまで弟子として成長していったヒロインがその後は師匠となって弟子を得るラストは、その手の作品を見てこなかった層には感動的だったろうね。私的には『ARIA』が浮かんだので、あーそういう演出でくるかーと
ストーリー・・・3
キャラクター性・・・3
画・・・3
演出・・・4
音楽・・・3
総合的な評価・・・3
総合点・・・19



アニマエール! (○)

キャラとチアコスで魅せた
チアコスは大好物なので私的にプラスの評価を付けながら見ていた作品。それでも退屈なら見続けなかったが、チアという目標がしっかりあって平凡な日常劇にならなかったのは強み。主要メンツのキャラクター性も良かった。
ただスカートから覗くものが短パン的なのでガックリ。レオタ形状とかアンスコならもっと盛り上がったんだけど、まあふんわり日常劇なので仕方ないかなと。ダンスの動きにこだわって描かれていたのでそこがかなりポイントを上げた点
ストーリー・・・4
キャラクター性・・・4
画・・・3
演出・・・4
音楽・・・3
総合的な評価・・・4
総合点・・・22



ゴールデンカムイ 第2期 (○)

メンツが多くてちょっと混乱
完全には仲間とは言い難いメンツが疑心を抱きながらも共闘して旅をする様にはドキドキ感があったが、各自の思惑が深く語られないこともあって、こいつはどういう流れで一緒にいるんだっけ?と毎回よく思い出せずにふんわりと見続けることになってしまった。
地図探しというよりもアシリパ父を探すことが目的となった二期。一話一話は緊張感があって楽しめたが、早く地図揃わないかな~と思うばかり。まあそれが最終目的なので先になるんだろうけれど
ストーリー・・・3
キャラクター性・・・3
画・・・4
演出・・・4
音楽・・・3
総合的な評価・・・3
総合点・・・20



中間管理録トネガワ (2cours) (○)

ハンチョーが救世主に
2クール中、前半は途中で中だるみ感があった。同じようで飽きてくる、展開。されどハンチョーが放映されたことで急に視聴意欲アップ。面白い。2クール後半はノッてきたのか楽しいネタも多く、結果最後まで見続けることになった。ラストの野ざわ...雅子さんはズルいでしょw
ストーリー・・・4
キャラクター性・・・4
画・・・2
演出・・・2
音楽・・・3
総合的な評価・・・3
総合点・・・18



イングレス (△)

+Ultra第一弾の習作
フジの深夜アニメ帯でフルCG、SF調なシナリオってことで期待値も高かったが、3~4話あたりから既に失速気味に。新しいことをやっているようでどこかで見たような流れに新鮮味も薄かった。結局ブラントがしたかったのって人類補完計画じゃん、みたいな。それをデジタル世界で行なうってだけで、もう一歩ほしかったし、キャラの魅力も薄かった
ストーリー・・・2
キャラクター性・・・1
画・・・2
演出・・・2
音楽・・・3
総合的な評価・・・2
総合点・・・12



色づく世界の明日から(◎)

映像美で魅せた作品
過去へのタイムスリップと魔法使いという特殊な仕掛けはあっても、それ自体はネタとして目新しさはないし、基本的には学生の日常が描かれるだけなので唯一無二の特色というものは無い。なのにこれだけ惹かれるのはどうしてなのか未だに分からないが、良かった。
作品に流れる空気感、キャラの掛け合い、テンポ、なにより類稀れない映像美。すべてが上手く合致して先が見たくなる作品になっていた。
結果として瞳美はすごく成長したわけではない。でも笑顔を見せるようになった。マイナスだった感情がゼロになったぐらいだけど、本人にしてみれば大きな成長だったに違いない。
結果的にハッピーエンドの形で見せていたが、少し前まで一緒に過ごしていた仲間が、年を取ってもう二度と会えない者もいるってのは悲しいよね
ストーリー・・・4
キャラクター性・・・4
画・・・4
演出・・・4
音楽・・・3
総合的な評価・・・4
総合点・・・23



青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(◎)

日常化した非科学ミステリーに魅了
思春期症候群と称して不可思議な現象を淡々と紐解いていく様が楽しめた。別に勇者でも名探偵でもない一般学生が自分のできる範囲で頑張って解決まで至るという流れには新しさがあった。主人公の淡々とした物腰も好感持てる。そこに少し『ハルヒ』のキョンがよぎったが、『ハルヒ』ほどドラマチックではないしギャグもない。それでもここまで楽しませる作品が生み出せるのは凄いと思える。
ストーリー・・・5
キャラクター性・・・4
画・・・4
演出・・・4
音楽・・・3
総合的な評価・・・5
総合点・・・25



ゴブリンスレイヤー(◎)

ストイックさがたまらない
序盤は卓越したゴブリン攻略法を見せつけて主人公の凄腕を視聴者に植え付ける運びは上手い。これだけストイックなキャラだから主にソロプレイかと思いきや、見合わない美少女との二人三脚。さらにパーティまで組む流れに興味が尽きない。むしろパーティを組んでから面白さがグンと上がった。その全員がちょっと腕が立つぐらいなので窮地に陥る展開も引きつける要因になった。
終盤、何だかんだ言いながらもゴブリンスレイヤーに手を差し伸べる冒険者たちの姿が気持ちよくてグッときたし、一丸となってゴブリンの群れに立ち向かう姿にワクワク感が止まらなかった。強敵であるロードに勝利してスッキリ終わったところもグッド。面白かった!
ストーリー・・・5
キャラクター性・・・5
画・・・4
演出・・・5
音楽・・・3
総合的な評価・・・5
総合点・・・27




以上13本!

今回、◎評価を付けたのは6本。
『居酒屋のぶ』、『ゾンビランドサガ』、『SSSS.GRIDMAN』、『色づく世界の明日から』、『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』、『ゴブリンスレイヤー』。
13本中、6本はかなり多いレベル。
夏クール以上に好成績を残した秋クール。まあ微妙な作品は途中で切ってしまったので高評価が多くなるのは当然だけど、それでも豊作だったのは確かだと言える。
ちなみに『転スラ』や『SAO』など継続中の作品は8本もあるので、今回は13本という少なめの数字になってしまった。
冬クールでも多くの良作に巡り会えることに期待したい!



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ガッツ

遅くなりましたがあけましておめでとうございます!

>異世界居酒屋
>~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~(◎)
出てくるのは見慣れたものばかりだけど、めちゃくちゃクオリティの高い料理絵に揚げ物だったら揚げてるときの油の音だとか、口にしたときの音とかでとにかく腹にくるw
トリアエズナマと唐揚げで一杯やりてぇって〜なりますね。
ストーリーの見せ場もちゃんとあるので、ひたすらに異世界人と飯!って感じだった異世界食堂よりも馴染みやすいのかなと思いました。

>SSSS.GRIDMAN(◎)
私は特撮版を当時まさに子供として見ていた世代なので、朧げなあの頃の記憶を思い出しながら見てました。
最終話で特撮版のOPテーマ「夢のヒーロー」をバックにグリッドマンがかつての姿を取り戻して登場するところなんか、テンション上がりまくりw
でも特撮版を見ていた人も今回初見の人もどっちも楽しめるようになっていたのが凄かったなと。
裕太達が暮らして街はなんなのか。
グリッドマンとは。
アカネちゃんとアレクシスの関係は?
などの謎を絡めつつ、戦闘シーンでは巨大ヒーローものとしての作り手のこだわりを随所に感じましたし。
特撮ヒーローものをアニメで映像化っていう意図がすごく見えて、怪獣の質感が着ぐるみっぽさをだしてたり、グリッドマンのアクションが特撮もので見たことあるような動きしてたりっていうのが素直に驚きでしたね。(わざわざそういう風に描かないとそういうモーションにしないでしょっていうのが結構あった)

>結果的にアレクシスにどんな利があったのか分からずで
「永遠の命を持つが故に心を揺り動かされることが無くなった」というのが全てだったのだと思います。
アカネの激しい情動に触れることで満たされたかった。単に自分が満足したかっただけという。
その行動自体に例えば世界を支配する、あるいは世界を滅ぼすとかそういう目的意識はなかったんじゃないかな。
グリッドマンに関しては、アニメで描かれたことは全てに意味を持たせていた、と感じるのですが(キャラの瞳の色とか)、そこから推測するにOPの歌詞の最後のフレーズ「君を退屈から救いに来たんだ」の「退屈」の象徴だったのかなと思いました。

>ゴブリンスレイヤー(◎)
ダークファンタジーっていう触れ込みだったけど、個人的には普通に本格ファンタジーだったかなとw
ゴブリンだけを狩るゴブリンスレイヤーというところは確かに特殊だったけど、ゴブリンというモンスターの脅威や生態がしっかり描かれていて、それを圧倒的パワーで蹂躙ではなく経験と知略で挑むというのは昨今のチートものにはない見応えがありました。
魔法も使える回数に限りがあるから、使う場面を見極めなければいけないっていうのもテクニカルな部分で面白かったです。
最後はギルドの冒険者が力を合わせてロード率いるゴブリンの群れとの戦い。
これまでゴブスレさんのパーティ単独で行っていた小さな戦いばかりのところに、この流れは熱い。
ギルドでの槍使いとのやりとりもこれぞ冒険者!って感じで熱かったですね。
ゴブスレさん自身は、ゴブリン戦で頼れるリーダーぶりを発揮していたけど、その実ちゃんと見ていないとすぐ死にに行くような危うさがあるので、神官ちゃんをはじめ美少女達が手綱を握っていた感あるのが、ラノベ主人公って感じで好感を持ったりしてました。

>その全員がちょっと腕が立つぐらいなので
同じ銀等級でもそれぞれに能力の違いが見えるのが面白かったですね。
ロード達との戦いでは、ゴブスレさんが半殺しにされたチャンピオンに対して、槍使いと重戦士は一対一でも余裕をもって倒せるくらいの力を見せつけてました。
通常、数は多いけど小柄なゴブリンを倒すのに大きな武器やそれを扱う筋力を必要としないぶん、ゴブスレさんはその2人に対して単体の戦力は落ちるっていうことなんだなと。

全体通してよくまとまっていたストーリーで面白かったです。
あ、あと剣の乙女さんはお前のようにエロい大司教がいてたまるか!と思いましたw

しかし久々で長文コメント失礼しましたw
by ガッツ (2019-01-23 22:19) 

カルディア

ガッツさん>
激烈にレスが遅くなって申し訳ないm(_ _)m

>ひたすらに異世界人と飯!
食事シーンが本当に美味そうに描かれていましたね。いずれも入りやすいお話で一話完結のスタイルが良かったし、ストーリーもしっかりしてたなと。「異世界食堂」よりも食に重きを置いた作品だな~と感じましたね。

>当時まさに子供として見ていた世代なので
自分は特撮版は見ていなかった層だけど、原作が特撮でもアニメ化ができるってことを知らしめた一作になったと痛感する作品だな~と。深夜アニメという趣向をきっちり加味して楽しめる作りに仕上がっていたのは凄い、さすがトリガーって感じ。

>そういう目的意識はなかったんじゃないかな
うんうん。毎回そこまで強い執念はまるで感じなかったので、一体何がしたいんだ?と息巻いて見ていたけれど、「悪者には絶対に目的があるはず」という固定観念が邪魔をしていただけだったんだなと。
楽しみたいだけ、だからこそ謎めいていて視聴者側がそこを勝手に想像してくれて沸いてくれる、そういうのも狙っていたのかも?

>昨今のチートものにはない見応え
ほんと本格ファンタジーでしたねw 自分の学生時代はこの手の本格派が多かったので、一歩間違えれば死、みたいなドキドキも楽しめて久々に心を盛り上げてくれた作品だったなと。
それでいて美少女や盛り上げ役も出てきてちゃんとラノベ調の明るさもあったので見飽きなかったですね。剣の乙女はエロ要員として必須w やはり重厚な物語にはグラマラスな女性キャラは欲しくなるんですよね。なんでだろ?w
チート作品も一概に悪いとは言えないけれど、そればっかりはねえw むしろチートに飽きてきた今後はこうした本格派がまた求められ、それが過ぎればまたチートという繰り返しになっていくんだろうなあと。

毎度毎度、長文感想ありがとうございます!
by カルディア (2019-02-20 00:31) 

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