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2019年 冬アニメ 最終回まとめ評価 全16本! 総評『転スラ』、『約ネバ』、『カトリー』、『かぐや様』など高評価も多数! [【終了】最終回感想まとめ]

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終了したアニメの評価まとめ!

最終回を迎えた冬クールアニメを点数とコメントを付けて評価しています。

以下、個人的にランク付け。
◎…かなり良い
○…良い
△…まぁまぁ
また、細かな点数付けも行なっています。

※評価は辛口なところもあるためファンの方はご注意ください。
※自分が見ていた作品のみです。




転生したらスライムだった件 (2cours) (◎)

今期の転生ものアタリ作!
転生チート主人公なんて食傷気味なジャンルなのに面白かった!
初回はドラゴンのノリが受け入れづらく心配になり、序盤に出てくるのはゴブリンといったありふれた魔物。これで2クールとは賭けてるなぁと思ったものの、命名することでクラスアップという仕掛けにちょっと食いつき、シズさんあたりからはグイっと引き寄せられた。たとえありふれた魔物を出したとしても味付けを変えて上手く調理していく趣向が良かった。
人間の姿になれてからが視聴意欲が跳ね上がり、ミリムという目にも耳にも保養となるキャラ投入で後半もガッチリ掴んできたなと。
全体的に柔らかな雰囲気、見やすい作画もグッド。「閑話」はいらなかったなあw
ストーリー・・・4
キャラクター性・・・5
画・・・4
演出・・・4
音楽・・・4
総合的な評価・・・5
総合点・・・26



上野さんは不器用 (○)

嫌味のないエロギャグ
好きな男子に振り向いてもらうためのすごい行動力! でもいざ相手から行動を起こされるとドギマギで何もできなくなる上野さんのヘタレっぷりが良かった。エロさはあれど、というかエロ方面ばかりだけれど女子から仕掛けるうえにバカっぽいから嫌さなく見られるのが良かった。cv芹澤優の弾けた演技もグッド!
ストーリー・・・3
キャラクター性・・・4
画・・・3
演出・・・4
音楽・・・3
総合的な評価・・・4
総合点・・・21



私に天使が舞い降りた! (○)

柔らかで愛で過ぎないロリ枠
JSに萌える側を女性にすることで表現を柔らかくするのは最近では珍しくはない手法ながら、ドタバタすることなく緩やかな雰囲気でボケて突っ込む空気感、そこが良かった。cv上田麗奈もナイスキャスティング。見やすいキャラデザも良し。ロリキャラ目的というよりも、作品の空気感が一番の視聴継続になった作品。
ストーリー・・・4
キャラクター性・・・4
画・・・4
演出・・・4
音楽・・・3
総合的な評価・・・4
総合点・・・23



ケムリクサ (○)

独自世界観と伏線回収の妙
たつき監督による不思議世界観、こうした目新しさを提供できるところがすごい。スタートから謎めいており一話毎に引き寄せられていき、そして後半少しずつ謎が解明されていきラストでドーンと種明かしというスタイルが好きな人にはハマる作品だ。
ストーリー・・・4
キャラクター性・・・4
画・・・2
演出・・・5
音楽・・・4
総合的な評価・・・4
総合点・・・23



revisions リヴィジョンズ (△)

未来で戦って帰ってきただけ
当初はこのイキった主人公がいつか大ダメージを食らってざまぁ!みたいな展開を楽しむ作品だろうと思ったら、心変わりする展開もなく終始イキり通して終わった感。
敵対する化物ロボは元人間だった! 重要人物は友人のほうだった! などさほど真新しいネタでもなくどこか寄せ集め感が強く、中盤での起伏もなく中だるみさえ感じられた。ミロの所属する組織アーヴの存在が宙ぶらりんで終わった感も。渋谷ごと飛ばす必要あったの?
ストーリー・・・2
キャラクター性・・・2
画・・・4
演出・・・3
音楽・・・3
総合的な評価・・・2
総合点・・・16



BanG Dream! 2nd Season (○)

一期など無かった
一期の失敗を感じられないほど弾けていた二期。前期アニメしか知らない視聴者にはポピパ以外のバンドへの印象が乏しいにも関わらず、まるで知っていて当然のごとく登場していたところがむしろチャレンジ的でグッド。各々にキャラ性があり、知らずとも見ていけば印象強く刷り込まれる作りになっていた。3DCGで描かれたキャラも可愛くて良し。
好きなのは4話のハロハピ回。弾けた演出が凄く良かった。ここでガッツリ掴まれたよ。
ストーリー・・・4
キャラクター性・・・4
画・・・4
演出・・・3
音楽・・・5
総合的な評価・・・4
総合点・・・24



約束のネバーランド (◎)

ドキワクの知恵比べにハマる
脱出劇はそれだけでワクワクさせられるが、年端もいかない少年少女が知恵と勇気を振り絞って大人を欺きながら計画を企てていく様が面白い。計画はイザベラによって一度失敗する、そうした展開も必要とは思えるが、本当に愕然とさせられる演出がすごい。5人+αぐらいで脱出かと思っていたが、結果的に予想を上回る人数で脱出できたところも成功感がグンと跳ね上がって気持ちよかった。
ストーリー・・・5
キャラクター性・・・4
画・・・3
演出・・・5
音楽・・・3
総合的な評価・・・5
総合点・・・25



五等分の花嫁 (△)

よくある王道ハーレム
昔からある王道ハーレムなので自分が学生ならもっとハマれたかもしれないが、王道すぎて先の読めるヤキモキ恋愛劇という印象。声優で惹きつけられて見ていたというのが正直なところ。
ストーリー・・・2
キャラクター性・・・3
画・・・3
演出・・・3
音楽・・・3
総合的な評価・・・2
総合点・・・16



宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち (2cours) (○)

蛇足感が否めない
前期が面白かったので期待が大きかったが、正直間延び感しかなかった。どことなくとっ散らかった感があるんだよね。結局のところズォーダーは何をしたかったのかが分かり辛く、明確に敵として認識し難い面もあった。前期のようにヤマト一隻で様々な敵に立ち向かう構図のほうが楽しめたなと。私的には銀河と藤堂艦長が主役のスピンオフが見たい。
ストーリー・・・2
キャラクター性・・・3
画・・・5
演出・・・4
音楽・・・3
総合的な評価・・・3
総合点・・・20



かぐや様は告らせたい
~天才たちの恋愛頭脳戦~ (◎)

完成度の高いヤキモキ恋愛劇
相手から告らせるための頭脳合戦でそんなにネタが続くものかと思いきや、中だるみもせずに終始楽しませてくれた。風邪を引いたかぐやのギャップが可愛すぎてこれを終盤に持ってくるとはやってくれる! 藤原書記も無くてはならない存在で、いずれのキャラも予想不可能な行動が楽しかった。最終回も良いシメで完成度の高い作品になっている。
ストーリー・・・5
キャラクター性・・・5
画・・・3
演出・・・5
音楽・・・3
総合的な評価・・・5
総合点・・・26



ソードアート・オンライン アリシゼーション (2cours) (○)

人気作の貫禄、ゆえの牛歩
全4クールと言われているだけに全体的にゆったりした歩調。良く言えば丁寧、これが人気作の貫禄というべきか。そのためか盛り上がりに時間が掛かり、ラスボス戦でようやくテンションが上がる形に。とはいえ中だるみを感じさせなかったのはさすが『SAO』、その安定感は健在だなと。
ストーリー・・・4
キャラクター性・・・4
画・・・4
演出・・・4
音楽・・・4
総合的な評価・・・4
総合点・・・24



えんどろ~! (○)

ゆるふわ声優アニメ
勇者が勇者として育たぬよう、魔王だけが記憶を保持したままやり直し」というネタは面白い。ただ中身はゆるふわファンタジーでネタ的に特筆する面もなく退屈調。これもいわゆる声優アニメ。可愛らしく平和的な雰囲気で何も考えずに見るには丁度いいかな。ゴーレムメイドのメイゴが良いキャラ。
ストーリー・・・3
キャラクター性・・・4
画・・・3
演出・・・3
音楽・・・3
総合的な評価・・・3
総合点・・・19



レイトン ミステリー探偵社
~カトリーのナゾトキファイル~ (4cours)(◎)

豊富な謎解きとキャラクターがグッド
まさか50話まで続くとは思わなかった。それだけ魅力溢れた作品。中には実行不可能なほどの種明かしもあったが、そこは『レイトン』時代からある奇抜な仕掛けなので気にしない。
カトリー役の花澤さんがラジオで「レイトンの収録は体力を使う」的なことを言っていたが、確かに喜怒哀楽の激しいキャラで調子がくるくる変化する。その緩急が子供的に楽しいだろうし、大人でもついつい見入ってしまうカラクリなんだと思う。
ネタも豊富で中にはグッとくる話もあり、さらにレリクスを題材としたレイトンの登場もあってと飽きさせない作りで50話でも完走できた作品だ。
ストーリー・・・5
キャラクター性・・・5
画・・・3
演出・・・5
音楽・・・4
総合的な評価・・・5
総合点・・・27



荒野のコトブキ飛行隊 (△)

物語の煮詰め不足
空中戦における敵味方の区別が付かない、話もよく分からないといったマイナス面が多く、キャラの魅力も乏しい。戦車と違ってじっくり策を練ることができないためか、戦闘への感情移入しづらくドキドキ感が薄い。『ガルパン』級を期待してしまった人にはガッカリさが大きい作品。
中には楽しめる話もあったので、もっとわかり易さを煮詰める必要があったかなと。言ってしまえば『ガルパン』のように学生が主人公という身近な存在が良かったと思える。んで、結局「穴」ってなんだったの?
ストーリー・・・2
キャラクター性・・・2
画・・・3
演出・・・3
音楽・・・3
総合的な評価・・・2
総合点・・・15



賭ケグルイXX (○)

夢子の存在感薄まる
一期の仕上がりを見てしまうと二期は蛇足にも思える。実際「生徒会役員編」の人気があってこそ「選挙編」が生まれたのだろうし。つまらなくはないが一期ほどのテンションは上がらなかった。
百喰一族の登場によってキャラが増え、夢子vs多数ではなくなったために夢子自体の存在感が薄まった感も。また、分割のため半端すぎるところで終わった面も評価を下げる要因に。「選挙編」の評価自体は持ち越しかな。
ストーリー・・・3
キャラクター性・・・4
画・・・5
演出・・・4
音楽・・・3
総合的な評価・・・4
総合点・・・23



モブサイコ100 II (○)

二期でも牽引力は衰えず
二期は蛇足になると思いきや、中盤で最上啓示との対戦や霊幻を掘り下げる回など全体的に中だるみをせずにぐいぐい引っ張る作りだった。ラストバトルも下手に延ばさずスカっと終わる作りに好印象。話もわかりやすく1クールとしての作りがグッド。
ストーリー・・・4
キャラクター性・・・4
画・・・3
演出・・・5
音楽・・・3
総合的な評価・・・4
総合点・・・23



以上16本!

今回、◎評価を付けたのは4本。
『転生したらスライムだった件』、『約束のネバーランド』、『かぐや様は告らせたい』、『レイトン ミステリー探偵社』。
16本中4本は少ないね。それだけ冬クールはパワー不足だった感じは否めない。
とはいえ○評価の作品も検討しており、特に『ケムリクサ』や『バンドリ2』、『SAOアリシ』などは◎評価と言っても過言ではないレベルなので、思ったほどガッカリクールでは無かったと思える。なにより『ジョジョ』、『どろろ』、『盾の勇者』といった良作は継続作品のためここでは挙げていないので、冬クール中の視聴意欲はそれほど低かったわけでもないんだよね。

春クールでも多くの良作に巡り会えることに期待したい!




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